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第7回「臍帯血による再生医療研究会学術集会」開催

 白血病などの難治性血液疾患への移植治療のみならず、現在、再生医療分野で大変注目されている、臍帯血を利用した最新医療とその研究内容について、毎年開催されている「臍帯血による再生医療研究会 学術集会」にて、その成果が発表されている。

 同学術集会は、本年第7回を迎え、来たる2019年7月20日(土)に母子愛育会総合母子保健センター所長 中林正雄先生が会長を務め、同センター愛育病院(東京都港区)にて開催される。


 同学術集会では、高知大学医学部における日本初の自家臍帯血を用いた脳性麻痺に対する臨床研究や大阪市立大学が中心となり第二相試験が計画されている、低酸素性虚血性脳症に対する臨床研究の成果や今後の展望、また自閉症スペクトラム症に対する研究計画などが発表される予定である。


 加えて、大いなる可能性を秘めている臍帯や羊水由来の間葉系幹細胞を使用した、最新の再生医療の研究開発や将来的な臨床応用に関する発表も予定されている。