©2019 by Sangyo Kaihatsukiko, Inc.  All rights reserved.

ザイエンス、CLINIC BOARDにて、クリニックの収益構造とその変化の要因を一目で把握できる「要因分析」機能をリリース

 ザイエンス株式会社は、 レセプトデータを活用した初のクリニック向け経営分析・PRM支援システム『CLINIC BOARD(クリニックボード)』にて、 クリニックの収益を構造化して一目で把握できる「要因分析」機能をリリースした。


 本機能によって、 今まで実態を把握しづらかったクリニックの収益構造が一目で把握できるようになると同時に、 過去と比較することで収益構造がどう変化したのか、まで漏れなく確実に把握することができるようになった。


 「何が理由で好調/不調だったのか」を確実に把握できるようになることで、 迅速・的確に次の打ち手を判断することができ、 その結果としてよりよいクリニック経営の実現につながると考えている。




■開発の背景

 CLINIC BOARD(クリニックボード)は、 ITを通じた医療機関経営の業務効率化を目指してサービスを提供してきた。

 その中でも、 収益構造については最も重要な情報でありながら、 十分な情報が電子カルテ・レセプトコンピュータから出力されないため、 構造的に把握することはおろか、 指標を正確に把握することすら困難な状態 であった。


 従来のCLINIC BOARD(クリニックボード)では、 指標の把握はできていたが、 今回リリースした 「要因分析」機能では、 収益とそれを構成する要因(指標)を構造的に把握 できるようなった。 また 収益構造を過去と比較 することによって、 収益構造がどう変化しているのか、 まで一目で把握 できるようになった。


■「要因分析」機能の特徴

・収益構造が一目で把握できるので、 どの要因が収益に影響を与えたのか、 明確に把握(保険収益/自費収益、 延患者数、 レセプト数、 診療単価、 レセプト単価、 新患数など)

・1日あたりの数字も自動で解析するので、 診療日数の影響ももれなく把握

・1ヵ月単位の比較だけでなく、 1年単位の比較も可能、 前年と今年がどう異なるのかも一目で把握

・ボタン1つでPDFファイルを出力、 経営会議にもそのまま利用可能

・今までどおり、 ファイルのアップロードのみで自動解析



○収益の構成要素と収益構造の変化が一目で直感的に把握可能

一目で変動要因を把握できる

■CLINIC BOARD(クリニックボード)について

・レセプトデータを活用した初の(※)クリニック向け経営分析・PRM支援システム

 (特許出願中)※同社調べ

 CLINIC BOARDはクリニック(診療所)向けの経営分析・PRM(ペイシェント リレーションシップ マネジメント)支援システムとして初めてレセプトデータ活用による特許を出願した。


・2019年6月11日時点で累計患者データ約480万件、 累計診療行為件数は約2,370万件

 累計患者データ:CLINIC BOARD全ユーザの累計患者データ(保険・自費診療分)

 累計診療行為件数:上記患者データが受けた診療行為の件数(保険診療分)